健康管理士の勉強方法|合格者の勉強時間50時間の内訳と4ヶ月スケジュール
こんにちは!健康管理士くんです。
健康管理士の講座に申し込んだけど、テキストが6冊も届いて「どこから手をつければいいの?」「仕事をしながら本当に終わるの?」と不安になっている方も多いのではないでしょうか。
健康管理士くんも、約6cmの厚みのあるテキストが届いたときは正直驚きました。
本記事では
・健康管理士の勉強時間の内訳
・仕事をしながら合格する4ヶ月スケジュール
・テキストごとの勉強のコツ
・試験直前にやるべきこと
を現役の健康管理士、健康管理能力検定1級の健康管理士くんが、実際の勉強時間をもとに解説します。
健康関連企業にて、2013年より勤続。仕事をしながら約4ヶ月で合格しました。
これから健康管理士試験の勉強を始める人、ぜひ参考にしてください。
健康管理士の勉強はどんな流れで進むの?
健康管理士は独学では取得できず、通信講座で学習してから試験を受ける資格です。
勉強の流れは以下の通り。
①通信講座に申し込み、テキスト6冊で学習
②添削問題集4冊を、希望する認定試験の1カ月前までに提出
③(任意)試験の約1カ月前に開講される合格対策講座を受講
④認定試験を受験(試験時間90分)
⑤試験日の約2週間後に、郵送で合否通知
ここで大事なのは、添削問題集の提出期限が「試験の1カ月前」という点です。
試験日から逆算して、実質3ヶ月でテキストと添削問題集を終わらせるつもりで計画を立てましょう。
独学できない理由については、こちらの記事で詳しく解説しています。
》健康管理士は独学で取れる?講座が必要な理由と取得の流れ・費用
健康管理士くんの勉強時間の内訳
健康管理士くんが実際に健康管理士試験を勉強したときの勉強時間は以下の通り。
| ページ数 | 勉強時間 | |
|---|---|---|
| テキスト1 | 165 | 8時間 |
| テキスト2 | 233 | 12時間 |
| テキスト3 | 145 | 7時間 |
| テキスト4 | 212 | 9時間 |
| テキスト5 | 107 | 6時間 |
| テキスト6 | 161 | 8時間 |
| 合計 | 1023 | 50時間 |
トータルで50時間。ページ数でならすと、1時間あたり約20ページのペースでした。
一番時間がかかったのはテキスト2 生活習慣病の基礎知識(12時間)です。様々な病名が出てくるので、他のテキストより時間をかけました。
1日あたりに直すと約30分。まとまった時間がとれなくても、毎日少しずつ進めれば十分間に合う量です。
仕事をしながら合格する4ヶ月スケジュール
健康管理士くんの勉強時間をもとに、4ヶ月で合格を目指すスケジュール例を作りました。
| 時期 | やること | 目安時間 |
|---|---|---|
| 1ヶ月目 | テキスト1・2 (テキスト2は時間多めに) |
約20時間 |
| 2ヶ月目 | テキスト3・4 | 約16時間 |
| 3ヶ月目 | テキスト5・6 添削問題集4冊を提出 |
約14時間 |
| 4ヶ月目 (試験前1ヶ月) |
合格対策講座を受講 講座のメモを中心に復習 |
講座4時間+復習 |
ポイントは、一番重いテキスト2を最初の1ヶ月に入れておくことです。
やる気がある最初のうちに山場を越えておくと、後半がぐっと楽になります。
また、3ヶ月目の終わりには添削問題集の提出期限がきます。仕事が忙しい時期と重なりそうな方は、1〜2週間の余裕をもって計画しておくと安心です。
テキストを読むときの3つのコツ
①最初から完璧に覚えようとしない
テキストは全部で1,023ページあります。1回目で全部覚えようとすると、途中で手が止まってしまいます。
1回目は全体をざっと理解することを優先し、細かい暗記は合格対策講座のあとに回すのがおすすめです。
②病名・用語は「書ける」ようにしておく
健康管理士試験はマークシート形式ではありません。
文章の穴埋め(記述または記号選択)に加えて、一部記述・応用問題も出題されます。
見て分かるだけでなく、病名や用語を自分の手で書けるかを意識して覚えていきましょう。
③添削問題集を「力試し」として使う
添削問題集は提出するためだけのものではありません。
解けなかった問題は、テキストのどこに書いてあったかを確認して印をつけておくと、試験前の復習がとても楽になります。
試験前1ヶ月は合格対策講座で仕上げる
試験の約1カ月前に開講される合格対策講座(全1回4時間・通学またはZoom、7,700円)は、受験生の約90%が受講する人気のオプション講座です。
健康管理士くんが受講したときは、「本試験問題の8割以上が合格対策講座の内容から出題されます」という説明がありました。
講座では講師の説明をメモし、休憩の合間もメモを復習していました。
試験前の1ヶ月は、テキストを最初から読み直すよりも、合格対策講座のメモを中心に繰り返し復習するのが効率的です。
合格対策講座を受けるべきかどうかは、こちらの記事で詳しく解説しています。
よくある質問
Q. 1日30分も時間がとれない日はどうすればいい?
毎日きっちりでなくても大丈夫です。トータル50時間が目安なので、平日にできなかった分を休日にまとめて取り戻す形でも問題ありません。
Q. 医療・健康系の知識がなくても合格できる?
健康管理士くんも、テキストと合格対策講座で合格しました。初めて見る病名が多いテキスト2は、ほかより時間を多めに見積もっておきましょう。
Q. 落ちたらどうなる?
不合格でも、合格するまで何度でも受験できます。ただし再受験には受験料6,600円がかかるので、できれば一発合格を目指したいところです。
費用の全体像はこちらの記事で解説しています。
健康管理士の勉強は「逆算」がすべて!
健康管理士の勉強方法について解説させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。
健康管理士くんの勉強時間はトータル50時間、1日あたり約30分でした。
添削問題集の提出期限は試験の1カ月前なので、試験日から逆算して3ヶ月でテキストを終わらせ、最後の1ヶ月は合格対策講座で仕上げるのが、仕事と両立しながら合格するコツです。
コツコツ続ければ、専業で取り組まなくても十分に合格を目指せる資格です。
これから勉強を始める方、一緒に頑張りましょう!
試験の難易度や合格率について知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。
健康管理士くん
健康管理士、健康管理能力検定1級を取得。
現役の健康管理士であり、健康関連企業にて、2013年より勤続。
自身の病気•手術の経験をもとに病気にならない身体づくり、 健康寿命を延ばすために普段から何をしていれば良いのか?ということを研究しています。
不定期ですが、健康に関する情報を発信させて頂いております。良かったらお友達登録をしてお待ちください!↓
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